仕事内容
最初は不動産の知識も営業の経験も要りません。
「物件を売りたい」と考える不動産オーナーと「良い物件を買いたい」と考える購入希望者を結びつける仕事です。
まずはオーナーに対して「物件の状況はいかがですか?」と電話で連絡するところからスタート。
「利益が出ない」など投資用不動産で不満を持っているオーナーが多いため、お話を聞いていただきやすいといえます。
事実、1ヶ月で初受注にいたる社員がほとんどです。
≪具体的な仕事の流れ≫
▼投資用不動産オーナーへ電話で連絡。
▼立地や間取り、築年数、購入価格、不動産の現状をヒアリング。
▼オーナーと相談し、相場価格から売値を提示。不動産の売却を提案。
▼購入希望者から希望条件などをヒアリング。
▼オーナー、購入希望者双方をマッチング。
▼両者に納得いただけたら、ご成約。
※投資用不動産とは…個人のお客様が自らの資産を運用するために購入した不動産(マンションの一室など)のこと。
オーナーとなったお客様は、賃料で収益を得ます。
【仕事の醍醐味】
設立5年に満たない当社は、急成長期。
どんどん新たなポジションが生まれています。
だからこそ、成果を出せば、昇給・昇格がスピーディー。
しかも、成果の分だけインセンティブを支給するため、月収もアップした人材がほとんど。
中には給与が前職の3倍になったスタッフもいます。
【仕事の厳しさ】
単に仕入れた物件情報を、購入希望者に紹介するだけの仕事ではありません。
不動産オーナーと相談しながら、いかに納得し満足してもらうかが腕の見せ所。
そのためには、日々不動産業界の最新知識や値動きなどの情報を収集し、投資家から不動産のプロとして信用されることが重要です。